ミーティングの時間帯を変更しました

この秋から、私たちのグループ、OAひまわりグループのミーティング時間を、夜からお昼へ変更しました。

ミーティングの曜日や時間はできるだけ変えないほうがいいのですが、活動を長く続けていくと、子育てや介護など、どうしても家庭の事情でグループ活動との兼ね合いが難しくなるケースも出てくるんですね。

「ミーティングの間は家族の面倒をみてくれる人がいないので、民間のサービスを利用しようか」とまで言うメンバーも出てきましたので、いやいや、この先何年も続くこと、会場係のためにそこまで負担をかけることはないし、かけられないよ……といういきさつがあって、このたびの時間変更となりました。

加えて、この変更をきっかけに、小さい子どもさんであれば、同伴してのミーティング参加もOKにしました。

小学校に上がるまでの年齢ならば、まあなんとか、メンバーのプライバシーに差し支えはないのでは……と考えたのです。

幸い、広島市内には完全クローズド(当事者のみ)のミーティングが別の会場で行われています。どちらに出席したいかは、参加される方に選んで頂くことにしました。
今回の変更を機会に新しい方が来てくださればと思っています。

このブログはほとんど私の備忘録となっていますが、一応ミーティングのご案内をいたしますね。
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広島ひまわりグループ

第1・第3月曜日 13:00〜14:00

東区地域福祉センター

広島市東区東蟹屋町9-34 東区総合福祉センター内

JR広島駅 新幹線口より徒歩15分

  • センター利用者専用駐車場あります(無料)。ただしスペースに限りがございますのでご留意ください。
  • ゴミはすべてご自身でお持ち帰りください。
  • 喫煙は屋外所定の場所でお願いします。
  • ご家族または行政・医療関係者の方も参加できます。ご家族のみの参加も歓迎いたします。
  • ご本人がミーティングに参加するにあたって未就学児の同伴も歓迎いたします。
  • 他に心の問題や生き方の問題を抱えておられる場合でも、「食べることに問題を感じておられる方」であれば、 ミーティングに参加していただけます。
    • ご家族や行政・医療関係者の皆様にも参加していただけるための「オープン」ミーティングです。分かち合いの内容はOA本来の目的を尊重してくださいますよう、ご理解ご協力をお願いします。

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なお、「食べ物の問題で悩んでいる」方、ご本人だけが参加できるミーティングは、下記の日時で開催しております。

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ひろしまグループ

エソール広島 803号室広島市中区富士見町11‐6

毎週日曜日 18:00〜19:00

市電(広島電鉄)「比治山(ひじやま)」線 比治山下(ひじやました)電停 徒歩15分/または 広島バス26番・23番 富士見町バス停すぐ/または 広電バス12番 保健所前バス停 徒歩5分

http://oa-hiroshima.sakura.ne.jp/

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以上です。

食べ物の問題で悩んでいる方が、見ていて下さるとよいのですが……。

お待ちしております。

慣れない優勝

ひいきのバンドが12年ぶりに再結成したかと思ったら、今度はひいきの野球チームが25年ぶりにリーグ優勝しました。実生活はこれまでと変わらず地味な毎日ですが、心わくわく、そわそわする年となりました。

野球を見る余裕ができたのはここ10年ぐらいですが、こんなに勢いがあって、引きつける魅力を持った選手が何人も揃っているのを見るのは、私にとっては初めてです。

つい3年前にようやくCSに進むことができたチームがですよ(それも借金持ちで)…。
数年前から広島に縁もゆかりもない若いお嬢さんたちがカープを応援してくれるようになって、でも「一所懸命なのに弱いところが、応援したくなるんです!」という理由をニコニコしながらテレビでおっしゃっているのを見て(まあ…そんなところだろうな…)とモヤっとした気持ちになっていたのが、ですよ。

ひょっとしたらひょっとするかも?という思いは、昨年のシーズン前のほうが強かったんです。

今年も「鯉のぼりの季節までだし」

「交流戦でボコボコにされるし」

「10ゲーム差だってひっくり返されるときはひっくり返されるし」

「マジックは消えるからマジックだし」

「チアガールもおらんし」

「よくわかんない企画はいいから、ビジターチームのインタビューも場内放送しなさいよ」

などと、ずーっと思ってました(最後の2つは今でも思ってます)。

長年、最下位にならない程度のBクラスで、ああ、短い夢だったなあ…という思いを何度もしてきました。今年は勝ち星が予想の範囲をはるかに超えていて、頭ではわかっていても、まだピンと来ていません。

私はプロのプレーを見るのが好きだけど、大勢で応援するのは正直苦手、ひいきの引き倒しは大嫌い、現地では指定席でマイペースで見ていたいほうです。←あるいは一番お金にならないタイプのファンとも言えます。

近年はどのチームにも関係なく「みんな大きなケガだけはせんようにね」というお母さん目線で眺めるようにもなってきていましたが、やっぱり優勝っていいですね。こういう状況に慣れていないので、思い返すたびにジワジワっときます。

ところで、CSには横浜さんの参戦も決まりまして、かのチームにひそかに応援している選手がいる私としては、ぜひぜひ対戦が見てみたいです。けど……どちらが来ても一筋縄ではいかないだろうなあ……。まったく安心できないぞ。

夏風邪ひいてます

微熱がだらだらと続いています。

なんとなく身体がだるくなる→微熱と頭痛が数日続く→持ち直す(ここで7月前半終了)→ふと寒気を感じる→身体がだるくなる→また微熱が続く←今ここ。……こんな調子で梅雨が過ぎました。体調の良い日(平熱で落ち着いている日)のほうが少ないです。このまま今月が終わりそうです。 

職場やお店のエアコンの温度のせいで身体が冷えるのが原因なのですが、だとしたら他の人も同じように風邪を引いているはずなので、やっぱり私の抵抗力が無いのでしょう。

春のお彼岸を過ぎてインフルエンザにかかってしまったのがケチのつき始めか、身体が本調子に戻らないまま季節が過ぎているように感じています。

とくに今月は半病人のような生活になっているので、予定が全然こなせていなくて焦っています。焦ってはいますが、今すべきなのはしっかり休むこと。夏は始まったばかりなのですが、これ以上こじらせないようにしたいです。

このままだと、夏バテ待ったなし。風邪が治ったら、夕涼みがてら近所を散歩するところから体力をつけていこうと思います。

皆様もどうぞお体おいといくださいませ。

あれから12年

先週末はライブに行って参りました。

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……あまりにも思い入れの強いバンドで、解散した事実を受け入れられるまでにそれなりの時間を要した身としましては、再結成と全国ツアーのニュースを聞いたときも「わあ、うれしい!待ってた!」という喜びよりも、とまどいが強かったのが正直なところ。

やがて、「ああそうか、今回初めてイエローモンキーのライブを見る人たちが大勢いるんだもんね」と思いなおしました。私はスタンド席の後ろでも、当選すればラッキーと思うことにしよう。

……と、控えめな心境になっておりましたら、アリーナ席、ヒトケタ台の列のチケットが到着。あらまあ。

端っこの席だけど、もしメンバーが花道に駆け寄ってきてくれたら至近距離で見られる位置です。ポカンとする私に、夫が「欲の無いときに限ってそういうもんよ」と一言。なんだかごめんなさいね。

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「まあ、あなたのことだから、いざ目の前で見たらスイッチが入ると思うよ」という夫の言葉どおり、いざライブが始まったら勝手に身体が動きだしました。十何年経ってもフリは覚えているもので、自分でもびっくりです。

思っていた以上にメンバーがかわるがわる私たちのいる側にも来てくれて、やっとやっと、「現実だ!2016年だ!」と実感できました。あっという間の、なおかつ充実の3時間でした。

さすがに、昔のようにあちこち遠征することは無いですが、理解ある家族に感謝しつつ、これからもライブには行き続けたいです。そのためにも体力をつけて、健康でいなくちゃね。

いただきます、の心がけ

街で用事ががあったのですが、最初の用事が予定よりずいぶん早く終わったため、コーヒーショップで時間をつぶすことにしました。

店内は平日の午後でもけっこうなお客さんの入りでした。昨晩の寝不足がたたっていて少しでも休みたかったので、2階の隅っこの席をすぐに確保。ソファに座るなり、壁にもたれかかってボーッとしておりました。

一人で居ると、聞くつもりはなくとも、他のお客さんたちの会話が耳に入ってきてしまいます。

私の席から少し離れたところに、私と同年代の女性グループがいました。声の大きさや態度がなんとも……。「人のふり見て我がふり直せ」とはよく言ったものです。

その一団は帰るときもずっとしゃべり倒していて、私の前を通りかかったときに中の一人が「こんど女子会しようや!女子会!」とまくし立てながら去って行きました。

もう女子会じゃなくて飲み会でいいよ…。

と心の中でツッコんでいたら、ほぼ入れ替わりに若い女の子が静かにこちらへ歩いてきました。私のすぐ隣の席で立ち止まりました。

お見かけしたところ大学生でしょうか。かわいらしいお嬢さんです。お肌トゥルントゥルンだなー。若いっていいなー。

さて、いいな、と思ったのは若さだけではありません。 食事の乗ったプレートをテーブルの上に置いたり、椅子を引いて腰掛けたり、ひとつひとつの物の扱い方がとてもていねいだったのです。
ジロジロ見たら失礼なので適当に視線をそらしていましたが、一連の彼女の仕草にすっかり感心しました。

彼女は一人でお店に来ていたのですが、注文したサンドイッチを食べる前に、目を閉じて少しうつむき加減になって、顔の前でそっと両手を合わせました。そのあとで、サンドイッチをゆっくりと食べ始めたのです。とっても美味しそうに。

ハッとさせられました。

一人で食べる時でも「いただきます」と言う。そんな心構えをすっかり忘れていたからです。

彼女のヘアスタイルや服装は同年代の女の子たちに比べたらずいぶんと地味で、パッと見たら高校生に見えるぐらいだったのですが、だからこそか、よけいに彼女の落ち着いた仕草が引き立って見えました。

そうこうしているうちに時間が来たので、席を立ちました。私もちゃんと「ごちそうさま」をしました。

おばちゃんグループの後に彼女を見たこともありまして、よけいにでも、日頃の心がけが、すべてのふるまいに表れるのだと思いました。

本当にかわいい女の子でした。彼女に良いことがたくさんあるといいな。

人智を超えた力

ここ数年、知人やお世話になった先輩方の訃報をきくことがあきらかに増えてきました。自分も若くないのだと感じます。

私は他人と比べて飛び抜けたスキルがあるわけでもなく、なにか熱烈な使命感を持っているわけでもない。けれど、大きな事故や災害に遭わずに、今こうして生きていられるだけでもありがたい…

と思っていたところへ、またもや大きな震災が我が国で起こってしまいました。

私の住んでいる地域も本震のときは震度4を記録しました。夜中にスマホのアラーム音でたたき起こされ、直後にユラユラと…。結局、明け方まで寝付けませんでした。たった一回の揺れでこれですから、被災された方々の疲労を思うと胸が痛みます。

もう10年近く前になりますが、夫婦で大分から熊本までドライブをしました。休憩のときに見上げた満天の星空と、翌日訪れた阿蘇山の景色は良い思い出です。その晩に偶然通りがかった直販店で馬刺しを買い求め、さっそく宿泊先で頂きました。めっちゃ美味しかったです。

ネットやテレビからの情報ですが、5年前の震災の時に、自分にとってはかなりのストレスだったことに(だいぶ後になって)気がついたので、今回はそこそこの時間で切り上げるようにしています。日々の社会生活に差し障ると本末転倒ですもんね。

あらためまして、一日でも、少しでも早く、被災地の皆さまのご不便が減っていくことを願っています。

更年期の気配が…

毎月かならず「体調がすぐれないウィーク」がやってくるのですが、半年ぐらい前から、自覚症状がこれまでとは明らかに違ってきました。

これは、いよいよ更年期か……。

昔、お世話になった職場の先輩から「40代中盤からの下り坂は、ほんとにドラマチックよ!」と伺ったことがあり、なにより体力とメンタルが人並み以下である私のこと、何か変わったことがあったらすぐに病院に行こうと、前から決めていました。

胸の張りや痛みが強くなってきたのが心配でした。私の母が、70を過ぎてからですが乳がんの手術をしていますし、同じ程度の症状が2、3ヶ月続きましたので、先日婦人科を受診しました。

結果は「異常なし」。年齢による症状の変化でしょう、とのことでひと安心。ただし検診は毎年受けるように言われました。

だがしかし、問題は精神面です。

夜中、とくに理由はないのに、今の現実の生活に何か支障があるわけでもないのに、急に悲しくなって、ぼろぼろ泣いてしまうのです。翌朝になると「はて、なんだったんだろう」という感じ。

困ったことに、この感情の波が「体調がすぐれないウィーク」(はっきり書くと生理前)に関係なく襲ってくるようになりました。

頭では「また波がきた」と分かっていてもスイッチが入ると止まりません。

ああ、やっぱり私は心に出るのか。

ということで、長年お世話になっている精神科の主治医に相談しました。

「うーん…生理の周期が安定しているのなら、まだ更年期とは言わないんですが…まあ、そうしたことが続くのはしんどいですよねえ。どうしましょう。漢方薬がありますが、飲んでみますか?」と言われ、このたび処方して頂きました。

気持ちの問題もあるかもしれませんが、おかげさまで身体の症状はだいぶ軽くなりました。

ただ、「涙ドバー」スイッチはすぐには収まらず。つい2、3日前も鼻水を垂らしながら泣いてしまいました。

昔だったら、これが涙スイッチじゃなくて過食嘔吐スイッチだったのでしょうが、もしそんなことをしたら、もう年齢的に内臓がもたないはず。不幸中の幸いといっていいのか分かりませんが。

今はまだ夫が「おお、またかー」となだめてくれますが、やはり限度があるでしょうし、 そのうち怒りの症状に変化して、夫や赤の他人に八つ当たりするようなことになれば、とんだ迷惑です。それは避けたい。自分が若い時に、そういうタイプのお姉様方から嫌な思いをさせられてきましたし。

しかしまあ、これからどんな下り坂になるのやら。こういう時は、無理に気持ちを上げようとすると逆効果。悪いときは悪いなりにやり過ごすしかないのでしょう。折り合いをつけながらやっていきます。

節目に思う

私の過食嘔吐がおさまって最後の日から数えて、おかげさまで丸14年が経ちました。

じつは当日はそのことをすっかり忘れていて、仲間から丁寧なお祝いメールを頂いて「あ、そうだったか」と気がついた次第。

その頃に生まれた人が中学生ですよ。 それでも私が過食嘔吐をしていた期間のほうがまだ長いわけで、このような節目のときに振り返ってみても、一言ではたやすく表現できません。

食べ吐きが止まってから、お酒が止まってから、良いことはたくさんありました。そして、しんどい出来事も起こりました。

とくに昨年は、5年、10年に一度あるかないかというぐらいの、

とっても素敵なこと

と、

すさまじく理不尽なトラブル

がいっぺんに起こりました。※宝くじに当たったとか破産したとかいうわけではありません。

それでも調子に乗って飲んだりとか、やけを起こして逆戻りしたりせずに持ちこたえられたのは、昔に比べて少しは要領良く災難に対処できるようになったからかもしれません。
何よりも自助グループや主治医の先生、そして、夫のおかげと感謝しています。やっぱり、ミーティングはいいです。直接その問題を話すわけじゃなくても、メンバーと話すことで気晴らしになりましたしね。

ミーティングに行き始めて間もないころ、何年もお酒を止めている人たちが口を揃えて「今日一日」と言っているのを聞いて、なんでみんな同じことを言うんだろう、もしかしたら他にコツがあるのに、わざと秘密にしてるんじゃないの?などと思っていました。

しかし今は、なるほど「今日一日」だなと感じます。たとえすぐに解決できない問題を抱えていて、朝目覚めて「あー…現実に変化ナシかあ」とげんなりしても、今日一日。

今の自分ができるかぎり、地道に、身体的にも精神的にもバランスの取れた生活をしたいと思います。

…今年は地味でもいいので、穏やかな一年でありますように。