咳ぜんそくの診断を受けました

  • 2020.04.07 Tuesday
  • 23:43

先月の半ばごろから、原因不明の咳が出るようになりました。

 

時間帯もだいたい決まっていて、夜眠るときに咳が出るのです。

あおむけで寝ているときに特によく出るので、横向きに姿勢を変えると少しマシになるのですが、ウトウトし始めた頃にケホケホ!コンコン!と、自分の咳で起こされる始末。

 

「まさかのアレか⁉」

 

......と疑いましたが、症状は咳だけで、熱や頭痛もなく、鼻水も出ません。

とはいえ、咳が続くだけでぐったり疲れます。「ウトウトからのコンコン!」も3晩つづきました。こうなると頭もボーッとしますし、日常生活に支障が出ますので、家族にすすめられて呼吸器科へ行くことにしました。この時期、病院にはなるべく行きたくなかったのですが、メンタル疾患のある私にとって、不眠は大敵です。

 

この時期だけに(注:3月中旬)病院の玄関のドアに、コロナウィルス対策として患者さんへの説明書きや問い合わせ先の電話番号が書かれた紙が貼られていました。ものものしい雰囲気に若干ひるむわたくし。

 

受付で「咳が止まらない」旨を伝えますと、事務の方が間髪入れずに「熱はありますか?」と強めの口調で確認。ええ、お気持ちは分かります。

「熱は出てないです。ずっと平熱です」と答えると、問診票を渡されました。

 

この状況下だからか、患者さんも少なめです。テレビの音が静かな待合室に響きます。番組は当然ながらコロナウィルスの話題。私は画面をぼんやり眺めていましたが、さほど待たずに診察室へ通されました。

 

先生は淡々と問診をされ、看護師さんが肺活量の検査器?のようなものを持ってこられました。「はい、これをくわえて、一気に息を吸って、吐いてください」。スー、ハーー。機械から記録紙がスルスルと出てきます。「ああ...ここが基準値なのですが、その半分しか出てないですね」。あらら、自分では思いっきり吸い込んだつもりだったのに。

 

「アレルギー性の咳喘息の可能性が高いですね。たとえば今まで掃除をしていてホコリがたった時に咳き込んだりとか、ありました?」「...ないですねえ」「そうですか。まあ、今年はコロナでもちきりでほとんど言われてないですけど、黄砂も飛んできてますしね。外出するときはマスクをしてくださいね。あと、家には空気清浄機も置いてください」

「万が一、肺炎の可能性もないわけではないので、マイコプラズマ肺炎とか。血液検査もしておきますね」。いやいや、コロナもだけどマイコプラズマ肺炎も怖いですカンベンしてください......と思いながら、採血をされました。

 

当日は、5日分の抗生物質と喘息用の吸入薬と飲み薬をもらって帰宅しました。後日、先生が血液検査の結果(陰性)を電話してくださって、診断は「咳喘息」で確定。先生いわく「咳がおさまるまで、ちょっと長くかかると思いますよ」とのことでした。

 

病院に行った当日の晩はまだ咳がでましたが、次の日の晩に、やっとぐっすり寝られました。

 

さてあれから3週間、吸入薬も効いて、夜も眠れております。

ただ、気管支が過敏になっているようで、乾燥した部屋にいると、急に咳き込むことがあります。のど飴をなめたり、水分をちびちび摂ったり、首を冷やさないように、ネックウォーマーやスカーフをして過ごしています。屋外で咳の発作が出ると、いまの時期、気まずいんですよね(今日も2回出ました)。花粉症や喘息の方々の心情、お察しします。

 

私の場合はホコリ対策でマスクが欲しいので、布マスクでもくれるんならなんぼでももらいますよ。というか、発熱していないだけで感染しているかもしれませんし、そう思って行動したほうが腹がくくれます。不織布のマスクは医療に携わっている方々に優先的にまわしていただければ......と思います。

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