楽しく節酒しよう【アンドロイドアプリ】

スマートフォンのアプリケーションも多種多様ですが、こんなものもあるそうです。

毎日の飲酒量を楽しく記録できる「さけらぶ」

これがあれば、いつまでも美味しくお酒を楽しめるかも??

しかし私はいまだに「ガラケー」を使っています。いま使っている電話のバッテリーが寿命になったら、次はスマートフォンにしようかな。

ビール風味飲料あれこれ

本日付の日本経済新聞朝刊「新製品バトル」欄に、ビール風味飲料が取り上げられていました。

ビール風味飲料と聞くとまわりくどいですが、ズバリ商品名を書くと、キリン フリーやアサヒ ポイントゼロなどのことです。フリーは販売目標を2度も上方修正しているそうで、売れまくっているみたいですね。コマーシャルも盛んに流れてますし。

記事も興味深く読んだのですが、私が思わず吹き出してしまった文章は次のとおり。

…完全ノンアルコールのビール風味飲料はアルコール摂取を禁じられた人がビール代わりに楽しむケースが大半、いかにビール風味を引き出すかが各社の腕の見せ所だ。

アルコール摂取を禁じられた人に腕の見せ所…そりゃあ、車を運転する人や妊婦さんや、そのほか病気の人全般も「アルコール摂取を禁じられた人」にあてはまるのでしょうが、ついついグループの面々を思い浮かべてしまいました。私もですけど。

また、専門家の意見も寄せられていて『ビアホールやレストランに樽で提供すればアルコールが苦手な人にもジョッキで乾杯の輪に参加でき、需要拡大につながる』というコメントもありました。

ビール風味飲料ですが、今月中にもサントリーやサッポロも市場に参入するそうです。

この日記を入力していて「あるこーるせっしゅをきんじられたひと」とキーを打つと、「アルコール節酒を禁じられた人」と変換されました。はい、節酒も禁じられてますね。どのみち当てはまってますが。

不景気対策に炭酸水

サントリー角瓶のコマーシャルによると、最近はウィスキーをハイボールにして飲むのがオススメのようです。

「小雪さんは美人やなあ〜」と思いながらテレビを見ていると、横でダンナがボソッとつぶやきました。

「不景気じゃけえ、会社もうまいことを考えるよのう」

え?なんで不景気とハイボールが関係あるの?

「よう考えてみんさい。水と炭酸じゃ、炭酸のほうが単価が高いじゃろ。そりゃあ、水割りよりハイボールにしたほうが店も儲かるわい」

なるほど、そうですか。

炭酸割りといえば、ウォッカをコーラで割った、キリンの「コーラショック」も予想以上の売れ行きだそうです。水商売とはよく言ったものですね。

ちなみに私は、ハイボールは飲んだことがありません。というのも、

■酒は基本ストレートで飲む!!

■譲歩してロック!

■水割りは邪道!

というのがコダワリだったからです。

…だからそのコダワリって何よ?という感じですが。

もし小雪さんがお酌をしてくれるんだったら、別にハイボールじゃなくても、ウーロン茶だって美味しいでしょうね。

お酒のコマーシャル

私は自他共に認める「テレビっ子」だったのですが、これまでに印象に残っているコマーシャルは、なぜかお酒のコマーシャル(それもウィスキー)が多いのです。

高見山が、あんなに大きい体に似合わずタップダンスを上手に踊っていたり、

黒人の男性が(とても有名な方らしいのですが)アカペラを軽快に歌いながらグラスにウィスキーを注ぐのですが、その「コンコンコンコン…」音がとても美味しそうだったりとか(何年か前に、あややちゃんが紅茶のコマーシャルで歌ってましたね)、

アルチュール・ランボーの伝記や詩集を読むきっかけも、ウィスキーのコマーシャルでした。
こうして思うに、子どもの時から飲み助になる素質は十分にあったのかもしれません。

もう10年近く前のこと、テレビではありませんが、新聞に(これまた)ウィスキーの全面広告が載っていました。
インタビューと共に商品の紹介をするという体裁のもので、インタビューに答えていたのはエッセイや日本の文化研究を生業とする女性でした。テレビにも時々出ていて、芸能人でもないのにいつも和服を着て登場していたので、私も見覚えがありました。

記事によれば、その女性はウィスキーの「あて」に漬物の「つゆ」をちびちび頂くのだそうで、野菜や昆布の「和」の旨味が「洋」のウィスキーにとても合うのだ…という彼女のうんちくと、それを受けたライターの「さすが彼女の職業柄だけあって、あての選び方も粋だ」と言ったようなコメントが載っていました。

当時の私は、食欲と過食嘔吐とウツで断末魔の状態でしたから、「漬物のつゆだけで持つのかー、うらやましいなー」としか思いませんでした。

数年後、その女性の訃報を新聞で知りました。記事によると、死因は咽頭がんだったそうです。彼女が研究していた事は大変密度の濃いものだったようで、「彼女の死によって貴重なハードディスクを失くしてしまったようなものだ」という追悼文が寄せられていました。
記事に掲載されていた享年を見て、とてもお若かったのでびっくりしました。もちろん、病気とお酒の飲み方との因果関係は分からないし、滅多なことは言えないのですが、粋な飲み方って言うのも、美味しく元気に飲めているうちなのかもしれないなとも思いました。

チューハイのコマーシャルに比べて、ウィスキーのコマーシャルは色々と趣向がこらされているものが多いような気がします。そうやって、面白いなと思いながら見られる余裕が出てきました。

サントリーオールドのBGMは名曲ですよね。

アブソリュート

お酒を飲んだ夢を見た。

夢の中で、私はボンベイサファイアと、どちらにしようか迷って、結局ウォッカにした。

「ショットで下さい」とお願いしたのを覚えている。バーテンがボトルを見せてくれた。アブソリュート。飲みたかったやつだ。

目が覚めて、夢の中なのに、ウォッカの味と舌の感覚がちゃんとあったのを思い出して、びっくりした。

ウォッカは、お酒を止める前から、ずいぶんと飲んでいなかったのに。脳ミソはちゃんと覚えているんだ。

これは天からの冗談のきついサービスか、煩悩のなせる業か。

正直、美味しかったです。ああ。

飲まないんですか?

職場の上司と雑談をしていて、今度みんなで食事会でもしましょう、という話になった。そして自然な流れで「そういえばあなたはお酒は飲まないの?」と質問された。
「飲まないんです。」
「ええ?飲めそうな顔をしているのにねえ。昔から飲んでいないの?」
「いやー。飲んでたんですけど、やめました。飲むと、記憶が飛ぶんですよ。」と正直に答えた次の瞬間、上司から間髪入れずに「そら、アル中じゃん!」と突っ込まれてしまった。

あんまりにも「あっけらかーん」と言われたので、こっちも「そのかわりウーロン茶でも酔えますから。」と訳のわからないフォローに。

それにしても、「ブラックアウト」即「アル中」なんだなー。今さらながらシミジミと考えてしまった。

ところで、私のお気に入りのビールは、ドライよりもラガーよりもエビスよりも、ギネスビールである。あの濃さがたまりません。どこのお店でも置いてある、というものではないので、たまにレストランで見つけると、後ろ髪をチョイチョイと引っ張られるような思いがする。

そんな私を見ていても、うちのダンナは心得たもので、「おー、飲んで飲んで。どうぞ僕の代わりに実験してやってください。」と軽くいなす程度だ。そう言われるとつまらないので、いつものウーロン茶をいただく。

過食嘔吐、過食、アイスやチョコレートの食べぐせ、と今まで色んな「ハマっちゃう」波が押し寄せてきたが、この期に及んで、どうも「酒」が目の前をチラチラしております。

やばいやばい、明日はミーティングへ行こう。

今年唯一の忘年会

飲む飲まない、食べる食べない以前に、私にとって負担なのが「他人と一緒にいること」です。

内弁慶なので、ミーティングでは図々しくさせてもらっていますが、これが世間の人たちが相手となると、まだまだ構えてしまいます。気心の知れない人、親しくなる必要も無い人間関係の中だと、なおさらです。

そういう理由付けのもとに、今年の忘年会も「職場の内輪だけ」でのメンバーのものに限らせてもらいました。

さて、お酒のほうですが、実にアッサリと片付いてしまいました。最初の一杯のときに「ウーロン茶を」頼んだ時に、「あれ?飲まないんだ。」と言われて、ちょっとドキッとしてしまいましたが、私が何も答えないうちに

「ははーん、飲み会が続いとるんじゃね。」
と、先方が勝手に推測してくれました。その後すぐに他の話題に移って、それで終わりました。

私のほかにも飲まない人がいましたが、その人は「この前、検査でひっかかっちゃって」とハッキリ言っていました。無理強いする人は誰もいませんでした。

宴会では、ひたすら聞き役に徹しました。今さらながら、他人の話を聞くのも気力と体力が要るものです(なにげなく聞き流すだけでしたけどね)。

夜の11時を過ぎても街にはたくさんの人が繰り出していましたが、十数年前のバブルの頃と違って、タクシーがすぐにつかまりました。ミーティングの行き帰りによく通る道ですが、この時期になっても平日は人影がまばらです。みんな、「つきあい酒」も選ぶようになったのかもしれませんね。

ノンなもの

このごろ、至るところで「ノンアルコールビール」が売られているのが目に付く。
うたい文句には「より健康志向の消費者のために」とある。
要は道路交通法が改正されたことにより、「それでも飲みたいという消費者のために」脚光を浴びているようだ。

この前、心療内科の先生にお話したら、「うーん」と苦笑いされた。
「あれねえ。あの表示はよくないですねえ。本当は低アルコール飲料なんですけどねえ。」

そういえば、甘いものが大好きな私は、「ノンシュガーチョコレート」が発売された頃、これぞとばかりに食べあさっていた。あれも「おもに砂糖以外の甘味を使ったチョコレート」というだけで、「ノンスウィート」でも「ノンカロリー」でもない。

で、「砂糖の快楽」が脳ミソにしみついている私は、「やっぱりフツウのチョコレートがいいや」と思って、もとの「チョコホーリック」に戻ってしまった。

結局、寝た子を起こすことになってしまったわけで。そう考えるとやっぱりノンアルコールビールにも手を出さないほうがいいんだろうと思う。それで節制出来る人ならいいのかもしれないけどね。

夏だ!

 夏だ!ビールだ!! と、言わんばかりに、ビールのコマーシャルのオンパレードです。
 さっきも、ものの10分と経たないうちに、まあ、ビールだ発泡酒だ酎ハイだとひっきりなし。

 私も、晩ご飯を食べて少し時間が経って、小腹が空いてきたころになって、ちょうどいいタイミングでアイスクリームの宣伝が流れたりすると、けっこうムッとしてしまう。お酒を止めたアル中さんの心中、推して知るべし。仲間に「お酒を止めて最初の頃って、こういうのを見てイライラしませんでした?」と尋ねたら、「そりゃーもう!」とのこと。頭に来てTVを消した方もおられるらしい。

 そうだよなあ。この私だって、こんなに暑い日が続いていたら「ノド乾いたなあ。ビール飲んじゃおうかな」って思っちゃうもんなあ。こんな些細な事をとりあげても、やはり一人っきりで止めるのは難しいな、と思う次第。
 
でもでも、トレーニング後のミネラルウォーターがとても美味しい今日この頃です。たまには奮発して、ペリエとか飲みたいな。
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