夏バテしてます

お盆を境に、天気は曇り空とにわか雨が続いています。さすがに猛暑は一段落でしょうか。

自助グループの仲間から「夏の疲れがどっと出てくる時期だから、お互い体調に気をつけましょうね」と言われたばかりなのですが、昨晩は熟睡できず、不快な夢を見ました。疲れが溜まっているサインです。

子どもの頃から、こういう時に見る夢の内容は決まっています。

学校に遅刻する

歩いても歩いても目的地に辿りつけない

現実ではすでに卒業したはずなのに、授業やテストを受けている

出先から会社へ電話しようとするのに何度もボタンを押し間違える

以前の職場でタダ働きさせられている、などなど。今回もそのパターンでした。ハッと目が覚めて、よかった、夢だった……と全身の力が抜けました。

摂食障害がおさまって10年以上経ちますが、心の奥底には「うつっぽいもの」がひっそり残っています。じっと静かにしておいていただきたいところ。

物心ついて40年以上、自分の性格のリズムはだいたい分かっているので、体調が悪いときは悪いなりに過ごして待つようにしています。ジタバタしません。

現時点では

精神的な落ち込みはまだない

食欲が急に増したりもしていない

ただし、熟睡感がないかも

というところです。

しかし、風邪や体調不良が続けばメンタルに影響します。

とりあえずひと休みする。

とりあえず頼めるものは他人様にお願いする。

優先順位がつけられるならつけていいけど、それも面倒くさいのなら、とりあえず手に取ったものから片付ける。

とりあえず3分だけ、1ページだけやってみる。後のことはまた考える。

とりあえず出勤する。

昔は完ぺき主義、というよりも「ええかっこしい」かな?そのために自分自身を苦しめたり、事を余計にこじらせて周りの人に迷惑をかけたりしていました。この「とりあえず」の考え方ができるようになって、ずいぶん楽になりました。

今年も残暑が厳しそうです。なんとか乗りきれますように。

スタジアムを散歩

スポーツ観戦のカテゴリーにしましたが、今回は野球場見物のお話です。

マツダスタジアムでは、不定期ですが球場内のコンコースに入れる日があります。実はつい最近になってこのことを知りまして、今日は自分の休みと実施日がタイミングよく重なったので、話のタネに行ってきました。

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試合がないので、スタジアムの入口周辺ものどかな雰囲気です。

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立ち入りできるのはコンコースのみで、スタンドの中には入れません。平日でしたが、私と同じように散歩にきたとおぼしき人や親子連れ、社会見学の小学生たちなど、そこそこ人がいました。

グラウンドでは、どちらの団体かは分からなかったのですが、試合が行われていました。

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これらの席がカープ戦となるとぎっしり埋め尽くされるのですから、近年の盛り上がりはすごいです。


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スタンドの中をもくもくとお掃除していた作業員さん。お仕事お疲れ様です。


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ここにもカープ坊やがいました。

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交流戦の期間中とあって、こんなノボリがありました。どっちが強いの?……今のところ、パリーグが優勢ですね……。

ぐるっと球場内をひと回りしただけなのですが、ところどころで立ち止まっては景色を眺めたりしていたので、気がつけば小一時間経っていました。お昼になったので帰ることに。球場の入口に「オールスターゲーム」の投票コーナーが設けられていましたので、投票しました。私の好きな選手が出場できたらいいな。

野球の試合を見るわけでもないのにわざわざ行くのも……と思っていましたが、野球場なのにのんびり過ごせて、意外と楽しかったです。よい気分転換になりました。

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帰り道に空を見上げると、少し厚めの雲が浮かんでいました。天気予報では明日は雨模様とのこと。いよいよ梅雨入りのようです。

初夏のお祭り

この冬は風邪ばかりひいていてさえない毎日が続いていたのですが、春になって徐々に体調も戻り、おかげさまでつつがなく暮らしています。暖かくなるにつれて気持ちにも余裕が出てきました。太陽の力、自然の力は偉大です。

そしてもう6月。

私の住む広島市では、今週末に毎年恒例の初夏のお祭りがあります。お祭りを見るにはちょうどよい時間に仕事が終わったので、帰りは回り道をして、歩行者天国をぶらぶらしてきました。

広島ではこのお祭りが「ゆかたの着始め」とされています。平日の夜でしたが、ゆかた姿のお嬢さんたちや家族連れがたくさんいました。明日は土曜日ですから、もっと人出が多いでしょう。

さて、私がこういったお祭りでいつも買い求めるのが、ベビーカステラです。




ふだんはわざわざ買うこともなく、家で作ろうと思えばいつでも作れる(しかも屋台で買うよりうんと安上がりにできる)お菓子。ではありますが、縁日や野外イベントで見かけると、いや、探してでも必ず買ってしまうのが、ベビーカステラなのです。

幼い頃に、母親から買ってもらえなかった思い出があり、他にも美味しいものをいくらでも食べられるようになった今でも、条件反射で買ってしまいます。

子どもの頃の、そのいきさつをブログに書いていたのを思い出しました。あの記事から14年、いまだに同じことをしているとは。いやもう食べ物の恨みは恐い。

帰宅したら夫が「ベビーカステラ、あった?」とニヤニヤしながら聞いてきました。夫とベビーカステラをつまみながら、一緒に野球中継を見ました。

お祭りにはゆかた姿のお嬢さん達がたくさんいて、彼女たちを眺めながら「私も若い時に体重のことばかり気にして引きこもっていないで、友達と遊べるときに遊んでおけば良かったな」と思いました。

でも、時間は戻ってこないし、今こうして夫婦で過ごせているのもじゅうぶん幸せだと感じました。

このお祭りが終わると梅雨入りも近いのですが、今夜はさわやかな、半袖だと少し肌寒く感じるほどの風が吹いています。体が慣れた頃には季節が次に進みますが、今の調子で梅雨と夏を乗りきれたらいいなと思っています。

春こそマイペースで

お彼岸を迎えましたが、こちら広島市内は晴れたり曇ったり雨が降ったりと、不安定なお天気が続いています。そして、寒いです。近所の川沿いの桜のつぼみはまだ固く、開花予想では来週には咲くそうなのですが、そう聞いてもピンときません。

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うつがひどかった頃は季節の移り変わりを感じる余裕などありませんでしたが、しかし、春から初夏にかけての時期は嫌でした。とくに春がいちばん嫌いでした。

日が長くなって、暖かくなって、花が咲き始め、新しい生活を迎える人がたくさんいて……そんななかで、自分だけが取り残されたような、追い詰められたような気持ちになっていました。

今はそのような強迫観念はなくなりましたし、道端に咲いている花を見つけて素直にきれいだな、可愛らしいなと感じられるようになりました。しかし、やはり、春は苦手です。

腰痛持ちの人が朝起きるときに急に起きあがったら腰に悪いように、暖かくなったからというだけで焦らない。ゆっくり動き出せばいい、と考えています。

昨日は肌寒い一日でしたが、自助グループのミーティングに行くことができて、良い気分転換をして帰ってきました。

ここ数日は熟睡できたりできなかったりが続いています。あくまでも私の場合なのですが、睡眠不足と“余計な”食欲がリンクしています。「やるべきこと」のハードルをぐーっとさげて、必要最低限のことを淡々とこなして、エネルギーがたまるのを待とうと思います。

はや立春

すっかり年も明けて、立春となりました。

ブログで年始のあいさつをひとことだけでもと思っていましたが、昨年末から体調不良が続き、タイミングを逃してしまいました。

原因不明の微熱が数日続き、治ったかと思えば一週間後あたりにまた微熱が出る、の繰り返し。とにかくだるい。

不安になり、かかりつけの病院で検査を受けましたが、幸い異常は見つかりませんでした。

体調も先月半ばあたりから落ち着いてきましたが、さえない年明けとなり、1月はたいしたことをしていないのに時間ばかりが経ったような感じでした。

もし「大あばれしない程度のインフルエンザ」だったら街中や職場でウイルスをまきちらしていたかもしれないので大変申し訳ないのですが(微熱だけで咳や喉の痛みはなかったのでその点は大丈夫だったと思いますが)、ともあれ検査結果に異常がなかったことは体力や免疫力が落ちていることの証明にもなったわけで、健康に年齢を重ねていくことの難しさを感じています。いまからこんな調子だったら更年期はどうなるんだ…。

私は若いときにさんざん自分の身体を傷つけてきましたから、いつ大病に襲われてもおかしくないと覚悟しています。

以前に病院の先生から「一病息災という言葉がありますよ」と声をかけてもらったのですが、身体と心のケアは、自分への埋め合わせとして死ぬまで続けていくつもりです。

今年もブログはスローペースの更新になりそうですが、よろしくお願いします。

子どもの頃の私へプレゼント

子どもたちはサンタさんからのプレゼントを心待ちにしている頃かと思います。

スーパーでもコンビニでも、クリスマスケーキや、かわいらしいカゴや缶に入ったお菓子の詰め合わせが売られています。

私は、あるお菓子を見かけると、自分の子どもの時の出来事を思い出してちょっとせつなくなります。

それはサンタさんのブーツに入ったお菓子の詰め合わせです。
真っ赤なブーツの形をした入れ物から飛び出すように詰められたキャンディやチョコレート。幼い私には、それはそれは素敵に見えました。

私はブーツを指さして、母を見上げてねだりました。

しかし母は「あんなの、入れ物ばっかりよ。高くてもったいない。お菓子が欲しいなら別々に買ったほうがいいでしょう」とバッサリ。

私は言われた瞬間、喉がグッと詰まったような感じになり、何も言い返せませんでした。

以後、次の年のクリスマスが来ても、サンタさんのブーツを見ても、もう口に出すことはしませんでした。

その話を夫にすると「いや、そりゃそうだけどねえ。お母さんも身もフタもない言い方をするなあ」と苦笑い。そのあと、ふと思いついたように「自分で買いに行けばいいじゃない!」と言い出しました。「自分がサンタさんになるんよ。子どものときの自分に、今からプレゼントすればええんよ」

あ、そうか。それはいいアイデア。

ということで、サンタさんのブーツ、買ってきました!










母が言ったとおり、中身のお菓子は少ない。たしかに割高でした。

母は戦中戦後のドサクサを経験してきた世代です。大人も子どもも、どうやって食いつないでいくかを最優先に生きなければならなかった時代でした。せめて我が子にはひもじい思いをさせたくないと、ふだんの食事はしっかり食べさせてくれました。

ただし、お菓子はぜいたくなもの、という感覚がとても強かったのでしょう。とくにオマケ付きのお菓子を買うことには、あまり良い顔をしませんでした。

母が子どもだった時にはアメリカと戦争をしていたわけで、それこそクリスマスどころではありません。私がほんとうに素朴な疑問で「サンタさんって、だあれ?」と母に尋ねたら、「あれは、お家のお父さんやお母さんがなるんよ」という答えが返ってきました。私が3歳のときです。手品がどういうものか分からないうちから、タネや仕掛けの存在をばらされたようなものです。

そんな母ですから、「クリスマスケーキを買うのだから、それでもうじゅうぶん」と考えていたのでしょう。

大人となった今では、母の言いぐさも分からないわけではありません。私だって現在に至るまで毎年毎年サンタさんのブーツを念じながら年末を過ごしたわけでもありません。

でも、小さい子どもに対して、もっと言い方がなかったものかな。「クリスマスケーキは買ってあげたから、お菓子はガマンね」「来年、サンタさんにお願いしようね」とか。

お菓子入りのブーツを買った帰り道、夫の「子どもの時の自分にプレゼントしたらええんよ」という言葉を思い出したとたん、涙が出てきました。家に帰って、夫の前で泣きました。自分でもびっくりしました。もうとっくに気持ちの整理がついて、笑い話だと思っていたのに。

お菓子を買ってもらえなかった恨みではないです。母親から一言断られただけでひるんでしまって、次の年にクリスマスが来てもたとえまた断られてもいいから、自分の「やっぱりほしい」という気持ちを親に伝えられなかったこと。あまりに幼すぎて「そんな言い方をしなくてもいいじゃない」と言い返せるコミュニケーション能力がなかったこと。

夫からは「よっぽど悔しかったんだねえ。これまた、あなたがヘンに記憶力がいいから、お母さんがポロッと言ったことを覚えてるからねえ」となぐさめられました。

ひとしきり泣いた後、夫と意見が一致したのは「サンタさんの物語は、子どもが自然に気づくまで、大事に話してあげないとね」「自分が言われて嫌だったことは、僕らの代で止めないといけないね」でした。サンタさんに限らず、子どもや若い子たちが夢を自分から話したのであれば、それを脳天からハンマーでぶっ潰すようなことをしちゃいけないなと思います。

今回買って帰ったお菓子は夫とふたりで、そして、小さい頃の自分を心の中に思い浮かべながら頂きます。

急がば回れ、の年末 

ついに師走がやってきました。

相手方のある用事だと、なにかと待たされることが続いていて、それなりに年の瀬のあわただしさを感じています。

私には、年末になると心がけていることがあります。それは、外出の時にはいつも以上に周りに注意して道を渡ることです。

というのも、以前この時期に、車にはねられそうになったことが、ほんの数日のうちに2回も続いたからです。

ひとつめは夜勤明けのとき。

私は自転車で交差点を渡っていたのですが、斜め前方、反対側の車線からワンボックスカーが走ってきているのが見えました。ウィンカーを点滅させ、私がいる側へ右折しようとしているのに、スピードをゆるめる様子がまったくありません。

空はすでに明るくなっていましたので、横断歩道にいる私には気がついているはず……?しかし、早朝なので交差点付近には私とその乗用車だけ。

やばいと感じた私は、急いでママチャリを漕ぎました。まだ横断歩道を渡りきっていないうちに、私の後ろでビュン!という音と風を感じました。

その交差点は、ふだんは人も交通量も多く、市内電車も通るところです。昼間ならあんなにスピードを出して運転できるところではありません。

ただ、その時は朝のラッシューアワーにはまだ少し早い時間帯でした。この場所だから車は飛ばさないだろう、大丈夫だろうという思い込みが私にありました。

数日後、こんどは信号もない、小さな横断歩道を歩いて渡ろうとしていたときのことです。

タクシーがこちらへ近づいてきました。フロントガラスごしに運転手さんの表情を見たときに嫌な予感がしました。この間の出来事が頭をよぎり、横断歩道の手前で立ち止まりました。

運転手さんは顔を進行方向にまっすぐ向けたまま、徐行もせずに一気に目の前を通過して行きました。私が視界に入っていたかどうか。

もし私が「横断歩道なんだから車が止まってくれるだろう」とあてにしていたら、悪いタイミングではねられていたことでしょう。

忙しくて、ついイライラしがちな時ですし、周りにもそういう人たちが増えてきます。どんなに気をつけていても事故に遭うときは遭うのでしょうが(イヤですけど)、こんなあわただしい時季こそ、子どもの頃に教わったように「右みて左みて、もう一度右みて、手をあげて渡りましょう」ぐらいの心構えでちょうどいいかもしれません。

できるだけ時間にも心にも余裕をもって、年を越したいと思います。

ミーティングの時間帯を変更しました

この秋から、私たちのグループ、OAひまわりグループのミーティング時間を、夜からお昼へ変更しました。

ミーティングの曜日や時間はできるだけ変えないほうがいいのですが、活動を長く続けていくと、子育てや介護など、どうしても家庭の事情でグループ活動との兼ね合いが難しくなるケースも出てくるんですね。

「ミーティングの間は家族の面倒をみてくれる人がいないので、民間のサービスを利用しようか」とまで言うメンバーも出てきましたので、いやいや、この先何年も続くこと、会場係のためにそこまで負担をかけることはないし、かけられないよ……といういきさつがあって、このたびの時間変更となりました。

加えて、この変更をきっかけに、小さい子どもさんであれば、同伴してのミーティング参加もOKにしました。

小学校に上がるまでの年齢ならば、まあなんとか、メンバーのプライバシーに差し支えはないのでは……と考えたのです。

幸い、広島市内には完全クローズド(当事者のみ)のミーティングが別の会場で行われています。どちらに出席したいかは、参加される方に選んで頂くことにしました。
今回の変更を機会に新しい方が来てくださればと思っています。

このブログはほとんど私の備忘録となっていますが、一応ミーティングのご案内をいたしますね。
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広島ひまわりグループ

第1・第3月曜日 13:00〜14:00

東区地域福祉センター

広島市東区東蟹屋町9-34 東区総合福祉センター内

JR広島駅 新幹線口より徒歩15分

  • センター利用者専用駐車場あります(無料)。ただしスペースに限りがございますのでご留意ください。
  • ゴミはすべてご自身でお持ち帰りください。
  • 喫煙は屋外所定の場所でお願いします。
  • ご家族または行政・医療関係者の方も参加できます。ご家族のみの参加も歓迎いたします。
  • ご本人がミーティングに参加するにあたって未就学児の同伴も歓迎いたします。
  • 他に心の問題や生き方の問題を抱えておられる場合でも、「食べることに問題を感じておられる方」であれば、 ミーティングに参加していただけます。
    • ご家族や行政・医療関係者の皆様にも参加していただけるための「オープン」ミーティングです。分かち合いの内容はOA本来の目的を尊重してくださいますよう、ご理解ご協力をお願いします。

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なお、「食べ物の問題で悩んでいる」方、ご本人だけが参加できるミーティングは、下記の日時で開催しております。

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ひろしまグループ

エソール広島 803号室広島市中区富士見町11‐6

毎週日曜日 18:00〜19:00

市電(広島電鉄)「比治山(ひじやま)」線 比治山下(ひじやました)電停 徒歩15分/または 広島バス26番・23番 富士見町バス停すぐ/または 広電バス12番 保健所前バス停 徒歩5分

http://oa-hiroshima.sakura.ne.jp/

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以上です。

食べ物の問題で悩んでいる方が、見ていて下さるとよいのですが……。

お待ちしております。